「最近肩こりが気になる」「なかなか寝付けない」とお悩みの人もいるのではないでしょうか。
夜に眠れないと、体に不調が生じたり日中のパフォーマンスが低下したりしてしまいます。
実は睡眠の質は、使用している枕の種類によって大きく変わります。枕が体に合っていないと、質の高い睡眠がとれずに疲れや肩こり、不眠の原因になりかねません。
そこで今回は、通販での枕の選び方や、通販で買えるおすすめの枕をご紹介します。記事の後半では、通販で買える枕をおすすめする人・しない人についてもまとめました。
快適な睡眠を手に入れたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
もくじ(クリックで移動します)
ここからは、通販で枕を買うときの選び方について5つのポイントに分けてご紹介します。
通販で枕の購入を検討されている人は、選び方を確認しておきましょう。
通販で枕を買う場合、店舗での購入と異なり枕を実際に試せません。したがって購入前に、自分に合う枕の高さを把握しておくことが重要です。
自分に合う枕の高さを調べるときは、今持っている枕とタオルを用意します。
タオルだけを積み重ねて高さを測っても良いですが、寝心地を確かめるためにも枕を使用するのがおすすめです。
以下では、仰向け・横向きそれぞれにおいて枕の高さを調べる方法についてご紹介します。普段寝ている向きに応じて、試してみてください。
普段仰向けで寝ていることが多い人は、お手持ちの枕に仰向けで寝転んだ状態で枕の高さを測りましょう。
チェックポイントは、寝転んだときに首元がつまって息が苦しくならないか、アゴが上がりすぎていないかです。
もし息苦しさを感じたり姿勢が不自然であったりしたら、枕と頭の間にタオルを挟みこんで高さを調整してください。
イメージとして、立っているときに読書をしている姿勢のような状態になれば、適切な高さになっています。
横向きで寝ることが多い人は、横向きの状態で枕の高さを測りましょう。枕に頭を乗せて横になったときに、頭から足の先端まで真っすぐになっているかをチェックしてみてください。
真っすぐでない場合は枕の高さが合っていないので、枕の上にタオルを積み重ねて高さを少しずつ調整しましょう。頭や首が苦しくなく、足まで真っすぐ伸びた状態になれば、それが適した高さです。
適切な高さを把握できたら、忘れないようにメモなどに残しておきましょう。
枕を選ぶ際、測って調べた高さを目安にしてサイズ表示をしっかりチェックしてみてください。
枕選びのポイントとして、素材も挙げられます。枕の素材は使う人の好みが分かれる部分であり、合わない素材を選んでしまうと快適な睡眠を妨げる原因になるからです。
今使用している枕の素材が好みであれば、似たような素材を選ぶと良いでしょう。
旅行などで枕の素材が変わるとうまく眠れないといった経験がある人は、より念入りにこだわって素材を選びましょう。
ポリエステル綿は、クッションや枕の素材として定番です。リーズナブルな価格で購入でき、柔らかくてふわりとした感触を楽しめます。
寿命は1~3年程度で、だんだんクッション性がなくなり低くなっていくので買い替えが必要です。
羽根やフェザーを素材とした枕は、中に空気が多く含まれているためふんわりとした軽めの使用感が魅力。通気性が高く、保温性・撥水性・吸湿性にも優れています。
寿命は1~3年ほどです。価格の安いものだと羽根に骨が混ざっている場合があり、次第に表面から突き出てくる可能性があるので注意しましょう。
柔らかくスポンジのような低反発ウレタンは、フィット感に優れているのが特徴。頭の重さや形に合わせて沈み込み、包み込まれるような感覚を楽しめます。しかし一度沈み込んでしまうと、寝返りがしにくい点に注意が必要です。
なかなか元の形に戻らなくなり、反発しにくくなったと感じた時期を目安に買い替えましょう。
高反発ウレタンは、低反発ウレタンよりも硬めで形状が早く戻る点が特徴。寝返りをうちやすく、沈み込みすぎずに体にフィットするので心地よさを感じやすくなっています。体にかかる負担が少ないため、首や肩が凝りやすい人にもおすすめです。
低反発ウレタン・高反発ウレタンともに寿命の目安は3~5年程度です。
パイプ素材は、ストローを小さく切り取ったような形をしています。耐久性に優れており、硬めの使用感である点が特徴。通気性に優れているので、頻繁なお手入れをしなくても清潔に保てます。簡単に水洗いもできるため、お手入れに手間をかけたくない人におすすめです。
ただし上に乗った際に独特の音が鳴るので、気になる人は注意しましょう。寿命は3~5年程度で、次第にパイプがつぶれていきます。
そばの実に付いている殻を乾燥させたのが、そばがらです。日本で昔から長く支持を得てきた素材で、硬めの使用感を楽しめます。吸湿性・通気性が高く、枕に熱がこもらないのでひんやりとした快適な使い心地です。
しかし天然素材であるため、虫がわいてこないように定期的に外に干して風を通す必要があります。
また、次第にそばがらがつぶれて粉が外に出てくる特性があるので、そばアレルギーや喘息がある人は使用を避けましょう。
そばがらの寿命は半年~1年程度で短め。しかしお手頃価格で購入できるので、買い替えの負担は少なく済みます。
細かい発砲ビーズは、柔軟性に優れており自在に変形できるのが特徴。クセになる感触と頭へのフィット感で、ビーズ素材を好む人も少なくありません。
しかし熱を放出しにくく、湿気がたまりやすいので定期的に陰干しをして枕を乾燥させる必要があります。寿命の目安は1~5年程度で、生地が伸びてきたら交換の時期です。
同じ枕を長く使用したいのであれば、高さ調節が可能な商品がおすすめ。高さ調節が可能であれば、体型が変わったり敷布団を買い替えたりしたときに、適切な高さに合わせられるからです。
高さ調節の方法としては、枕の中からシートを出し入れできるタイプや、中身のビーズ・パイプなどを取り出せるタイプなどがあります。
中には調節できる高さの幅が広いタイプもあるので、細かく調整して高さにこだわりたい人はチェックしてみてください。
枕を選ぶ際は、サイズに注目することも重要。枕には大きく分けて、小さめサイズ(およそ35×50cm)・普通サイズ(およそ43×63cm)・大きめサイズ(およそ70×50cm)の3種類があります。
小柄な女性や寝返りが少ない人は、小さめサイズが適しています。ただし小さな子どもはたくさん寝返りをするので、小さめサイズよりも横幅の広いタイプがおすすめです。
普通サイズの枕は商品のバリエーションが豊富で、素材もさまざまな選択肢から選べます。サイズにこだわりがなく、素材や機能性を重視したい人は普通サイズがおすすめ。
寝返りが多い人や、仰向け・横向きのどちらも好む人には大きめサイズの枕をおすすめします。頭から肩まで包み込まれているような感覚は安心感があり、快適に眠れるのが魅力です。
枕を選ぶ際には、寝心地を左右する形状もよくチェックしましょう。枕には、主に以下の4種類の形状があります。
ここからは、それぞれの特徴についてご紹介します。
長方形型の枕は、長い間子どもからお年寄りまで幅広い層に愛されてきた形。小さい頃から使い慣れている形状の枕で寝たい人は、一般的な長方形型の枕が適しています。
長方形型の枕は素材のバリエーションも豊富で、メーカーごとにさまざまなサイズや材質の商品が展開されています。同じ形でも多様な寝心地を比べられるのが魅力です。
首元安定型の枕は、頭から首にかけてのカーブにフィットするようS字の形になっているタイプ。首がすっぽりとフィットするよう形作られているので、首の凝りが気になる人や自然な姿勢を保ちたい人に適しています。
首元安定型の枕は低反発ウレタン素材が使用されていることが多く、頭が枕に包み込まれているような心地よさを味わえるのも魅力です。
寝心地調整型の枕は、最近人気が高まっているタイプ。中材を出し入れして高さを自分好みに調整したり、枕の向きを変えると高さや寝心地を変更できたり、さまざまな機能が搭載されるようになりました。
店舗で実物を試せないからこそ、自分に合う枕にカスタマイズしたい人や、高さ・硬さにこだわりたい人は寝心地調整型がおすすめです。
快適な寝心地を楽しむために、自分に合う枕を追求したい人はオーダー型がおすすめ。枕に関する知識や技術を身につけた専門家にオーダーすることで、自分だけの枕を丁寧に作ってもらえます。
オーダーの仕方がわからなくて不安な人は、丁寧にヒアリングしてくれる枕専門店を口コミなどで探してみましょう。数十ヵ所の調整ポイントが用意されているところもあるため、初めての人でも簡単に注文できます。
ここからは、おすすめの枕をご紹介します。枕を買うにあたって、通販を利用しようと検討されている人は、ぜひ参考にしてみてください。
Cure:ReのTHE MAKURAは、特許取得の技術によって首への負担を軽減する枕を開発。その特徴は前・真ん中・後ろで高さを変えた独自の3段構造にあり、首にかかる負担を分散させています。
それぞれの段階で中材を自由に取り出せるので、自分の体に合わせて高さの微調整も可能。中材には独自設計のエラストゴムパイプが採用されており、快適な硬さを実現しています。また寝返りがしやすいように、枕の幅を60cmと広めに設定されています。
このようにTHE MAKURAは枕のサイズや形状・高さにこだわりぬき、体にやさしい設計になっています。首の凝りが気になる人は、ぜひ試してみてください。
スローコアは、痛みや凝りの原因となる体のゆがみ・ストレートネック・過緊張にアプローチするエクササイズピロー。首のストレッチを目的とする一般的な首枕と異なり、スローコアはエクササイズによる振動を体全体に行き渡らせる役割をもちます。
スローコアピローを使ったエクササイズについてのテキストも販売されており、初心者・上級者・指導者など幅広い層におすすめ。整体に通うのは面倒だけれど体をほぐしたい人や、家で気軽にエクササイズを始めたい人はチェックしてみてください。
六角脳枕は独自の凹凸構造によって、仰向けでも横向きでも枕が体にフィットするよう設計されている点が特徴。また表面を3Dカット構造にし、心地良い揺らぎを与えて安眠を促します。
素材には、さわり心地とフィット感に優れた低反発マイクロウェーブ素材を採用。通気性が高いので1年中快適に使用でき、寝返りした際の首への負担が軽減されます。
さらに頭部を適度に冷やして快適な眠りを実現するため、枕の内部2ヵ所に保冷剤が搭載されています。冬でも冷たすぎないほど良い温度に設定されているので、心地良い冷たさを感じられるでしょう。
このように、六角脳枕は快適な睡眠をサポートするために形状・素材・温度にこだわっています。毎日ぐっすり眠って健康的に過ごしたい人は、注目してみてください。
YOKONE3は、横向きに寝たい人をターゲットに開発された枕。枕の中央部分を窪ませる設計により、横向きに寝ても頭や首・背骨を真っすぐな状態に保ちます。枕の内部に入っている2枚のシートを出し入れすれば、高さを9cm~12cmの間で調節可能です。
枕の上部には凹凸素材が内蔵されており、首の後ろ部分や後頭部をやさしく刺激してマッサージできます。カラーはブラックとホワイトの2種類から選択できるので、好みや部屋の雰囲気に合わせましょう。
仰向けで寝ていていびきが気になる人や、横向きに寝返りすると枕が体にフィットしなくなる人は、手に取ってみてはいかがでしょうか。
高反発まくらモットンは、同メーカーによる「めりーさんの高反発枕」がリニューアルして2019年3月より販売された商品です。従来品よりも通気性とフィット感がアップしただけでなく、硬めと柔らかめの2種類から選べるようになりました。
高反発まくらモットンの特徴は、高さを細かく調整できる点。大きさの異なる計6枚のシートを出し入れできるほか、枕の前後で高さが異なるので、最大で50通りもの高さを試せます。自分に合った高さに調整することで、首との隙間をなくして快適な睡眠を手に入れましょう。
また素材にはウレタンフォームが使用されており、就寝中に頭を均一に持ち上げるため首への負担を分散します。さらにウレタンフォームは通気性にも優れているので、汗をかきやすい夏場でも蒸れにくいです。
このように高反発まくらモットンは、快適に眠れるための素材や高さにこだわっています。枕の高さを自分好みに調整したい人は、試してみてはいかがでしょうか。
LIMNEは枕のほかに、マットレスや布団などの寝具を展開するメーカーです。LIMNEの枕には、マシュマロの上で寝ているような感覚を得られる独自素材「ソフエアー」が採用されています。
また一般的な枕と比べて大きめのサイズに設計されており、肩・首・頭を包み込むようにしっかりとサポート。横幅も広いので、寝返りして枕から落ちる心配が少なくなっています。
この枕は同メーカーのマットレスとセットで使用することを想定し、高さは低めに設計されています。それは、マットレスと枕を合わせた沈み込み加減が計算されているから。
とろけるような寝心地を体感したい人は、ぜひマットレスとセットで試してみてください。
王様の夢枕の特徴は、クセになる肌ざわりです。中材におよそ0.5mmの超極小ビーズとポリエステル綿が絶妙な比率で配合されており、弾力性と柔軟性のあるふわふわな感触を楽しめます。
この弾力性と柔軟性により、どの向きに寝返りをうっても枕が頭と首にフィット。体圧が分散されるので、頭や首への負担を軽減します。また枕カバーにはパイル生地やメッシュ生地などがラインナップしており、好みのさわり心地を選択可能です。
王様シリーズでは、王様の夢枕のほかに王様の抱き枕もおすすめ。タツノオトシゴの形をしたフォルムが体にぴったりフィットします。夢枕・抱き枕ともにキッズサイズも展開されているので、チェックしてみてください。
エアウィーヴは、マットレスや布団など寝具全般を扱う日本のメーカーです。エアウィーヴの枕は通気性に優れており、頭の湿度を快適にキープ。それだけでなく反発力もあるため、寝返りをスムーズに促すのもポイントです。
エアウィーヴの枕には3種類がラインナップされており、硬さや大きさの好みに合わせて選択可能です。いずれの種類もカバー・中身を丸洗いできるので、常に清潔な状態に保てます。さらにシートを出し入れすれば高さを調節できるので、さまざまな体格の人におすすめです。
通気性の高い枕をお探しの人や、衛生面を重視したい人はチェックしてみてください。
高さ | 素材 | 高さ調節 | サイズ | 形状 | |
---|---|---|---|---|---|
Cure:Re THE MAKURA |
5cm | エラストゴムパイプ | 可能 | W58cm×D38.5cm×5cm | 3段構造 |
スローコア | 80mm | 特殊発泡ウレタン | 可能(2段階) | 約80×140×280(mm) | – |
六角脳枕 | – | 低反発マイクロウェーブ素材 | – | – | 3Dカット技術による揺らぎ構造 |
YOKONE3 | 12cm | ポリウレタン100% | 可能(9cm~12cm) | 縦47×横65×高さ12cm | 横向き対応型 |
高反発まくらモットン | 3~11cm | ウレタンフォーム | 可能(最大50通り) | 幅55cm×長さ40cm×高さ3~11cm | 寝心地調整型 |
LIMNE | 9cm | オリジナルウレタンフォーム (ソフエアー) |
– | 横幅67×縦幅41.5×高さ11.0cm | 長方形型 |
王様の夢枕 王様の抱き枕 |
頭部6cm+頸部12cm | ポリスチレンビーズ1(極小ビーズ)95% ポリエステル綿5% |
– | 大きさ:幅52cm×奥行34cm 高さ:頭部6cm+頸部12cm |
真ん中くぼみ型 |
エアウィーヴ枕 | エアウィーヴ ピロー S-LINE エアウィーヴ ピロー スタンダード エアウィーヴ ピロー ソフト :約7~11cm |
エアウィーヴ ピロー S-LINE エアウィーヴ ピロー スタンダード エアウィーヴ ピロー ソフト :エアファイバー® |
可能 | エアウィーヴ ピロー S-LINE:約66×40×7~11cm エアウィーヴ ピロー スタンダード:約56×40×7~11cm エアウィーヴ ピロー ソフト:約56×40×7~11cm |
長方形型 |
ここからは、通販で買える枕をおすすめする人・しない人についてご紹介します。利用を迷われている人は、ぜひ参考にしてみてください。
通販で買える枕は、以下のような人におすすめできます。
ここからは、それぞれの項目について詳しく解説していきます。
枕を選ぶ際に、できるだけたくさんの選択肢の中から自分に合った商品を見つけ出したい人は通販の利用がおすすめです。
実店舗に置ける商品の数は限られており、古いシリーズやマイナーな商品は転倒に並ばないこともよくあります。
一方通販であれば、メーカーが展開するすべての枕商品を簡単にチェックできます。
在庫の有無も店員に尋ねることなく一目瞭然なので、購入する商品に目星を付けやすいです。
異なるショップの枕を比較しながら選びたい人は、通販の利用をおすすめします。実店舗を複数渡り歩いて比較するのは、時間も労力もかかるからです。
通販であれば、ご自宅から簡単にショップごとの商品をチェックできます。
メーカーによって枕の特徴は大きく異なるため、メーカーの枠を超えて商品を比較するのは重要です。複数のメーカーの枕を1つの画面で見比べたい場合は、一括で枕の機能を表示できる比較サイトを利用する方法もあります。
できるだけ枕にかかる費用を抑えたい人にも、通販は適しています。通販では、実店舗よりも安い価格で商品が販売されているケースも多いからです。
特に新しいモデルが登場した後の型落ちモデルは、価格が下げられやすいので狙い目となっています。
またすでに実店舗では取り扱いが無い商品や、生産が終了した商品も通販では出回っている場合があります。
多くの通販サイトでは割引セールやキャンペーンなどが頻繁に開催されているので、よりお得に枕をゲットできるようにしっかりリサーチしておきましょう。
通販で買える枕は、以下のような人にはおすすめできません。
ここからは、それぞれの項目について解説していきます。
枕の硬さや高さなどを実際に触って感じ取りたい人は、通販よりも実店舗に足を運ぶことをおすすめします。
実店舗では枕のサンプルが置かれていることが多く、実物を手で触って確かめられる点が強みです。
またベッドなども置かれている場合は、寝転んで寝心地を試せる可能性もあります。
しかし枕の寝心地は寝具との相性によっても変わるため、店舗での使用感と自宅で実際に使用する際の寝心地は多少異なる点に注意しましょう。
枕に詳しい店員のアドバイスを受けながら商品を選びたい人も、実店舗での購入がおすすめ。
枕の専門店には枕に関する専門家が常駐しており、素材の選び方や高さなどについて丁寧にアドバイスしてもらえます。
ひとりで選ぶのが不安な人や、自分に合う枕の特徴がわからない人は一度相談のために足を運んでみるのもひとつの手でしょう。
今回は、通販で買える枕の選び方や、おすすめの枕についてご紹介しました。
毎日使用する枕は、寝心地を大きく左右する重要なアイテムです。自分に合った枕を見つけて、快適な睡眠を手に入れましょう。